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あいのてらについて

安楽寺

徳島の伝統産業である「藍染」がひろがる町に四国八十八ヶ所霊場の第六番札所 安楽寺はあり、お寺の境内、宿房では"あいのてら"として藍染を感じることの出来るお寺となっております。

藍について

徳島の伝統産業である「藍染」。
美しい色を染め出す「阿波藍」は、江戸時代から全国市場に進出し、徳島の経済と文化に大きな豊かさをもたらしました。今も徳島では、伝統を受け継ぐ藍師の手で「阿波藍」が製造されており、その生産量は全国シェアの大半を占め、世界に知られる「ジャパンブルー・藍色」を支えています。

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