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徳島県 あいのてら 安楽寺
徳島の伝統産業である「藍染」を体験。

安楽寺

あいのてら 安楽寺

美しい色を染め出す「阿波藍」は、江戸時代から全国市場に進出し、徳島の経済と文化に大きな豊かさをもたらしました。
今も徳島では、伝統を受け継ぐ藍師の手で「阿波藍」が製造されており、その生産量は全国シェアの大半を占め、世界に知られる「ジャパンブルー・藍色」を支えています。
そんな藍染を感じることの出来る"あいのてら"安楽寺

四国八十八ヶ所霊場の
第六番札所

万病に効果のある温泉が湧き出ていたことから弘法大師様が名付けた「温泉山 安楽寺」は、御本尊「薬師如来様」、「金剛宝拝殿の弘法大師様御一代記」、「厄除けのさか松」など、見どころの多いお寺です。
また、四国八十八ヶ所の中で一番初めに出てくる宿坊であり、400年前からお遍路さんに親しまれております。
薬師如来様のご加護に溢れる温泉で歴史に思いを馳せながら、旅の疲れを癒してください。

安楽寺

体験について

"あいのてら"安楽寺では、藍染体験の他、お寺での写経、写仏、厄除け勾玉作りなど体験プランが揃っており、宿泊の方にはお寺ならではの、お薬師薬膳のお食事のプランをご用意しております。宿泊してみてわかる体験もご用意しております。

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